可愛らしいデザインに仕上げたい!ピンクを使ったロゴマークを作成するときのポイント

可愛らしいロゴデザインに仕上げたいと考えている人もいるのではないでしょうか。特に女性向けのブランドを立ち上げている場合は可愛らしいロゴデザインを意識することが多いかもしれません。そのような場合に重要なポイントがカラーリングです。

色合いによって与える印象が変わるので、可愛らしく見える色を使うのが良いでしょう。今回はピンクを基調にしたロゴマークを作成するときのポイントを紹介します。

「数字を取り入れたロゴマークについて」

可愛らしいロゴデザインを作りたいと考えている場合に多いのが、可愛らしさを重視しすぎてオリジナリティーに欠けることです。オリジナリティーの低いロゴデザインは、どれだけ可愛らしいものであっても他のロゴデザインとの差別化が図れないので実用性が低くなります。

趣味で作るのであればオリジナリティーの高さは求めなくてもいいかもしれませんが、会社やブランドのロゴデザインを作りたいのであればオリジナリティーの高いものを目指しましょう。今回のテーマではピンク色を使った可愛らしいロゴデザインであるため、このテーマを守った上でオリジナリティーの高いデザインを考えなければなりません。

例えばピンク色を使ってオリジナルのキャラクターを描いてみるのが、オリジナリティーの高いデザインを作るときの手っ取り早い方法だと言えます。可愛らしいものというテーマを崩したくない場合であれば、動物や植物がモチーフになったオリジナルキャラクターを作るのが良いでしょう。

具体的な例で言えば、ピンク色のコスモスを擬人化したようなロゴデザインを描けば、可愛らしさをキープしたままオリジナリティーの高いデザインに仕上がる可能性が高いです。

可愛らしいロゴデザインを作るときには、デザインを使って可愛らしさを表現しようと考える人が多いのではないでしょうか。その考え方が間違っているわけではありませんが、それ以外の方法でも可愛らしさを表現することは可能であることを知っておいた方が良いと言えます。

ロゴマークのデザイン以外で可愛らしさを表現する場合の手段の1つが、色を使うことです。色の使い方で可愛らしさを表現することも可能なのです。例えば馬のイラストが描かれているロゴマークがあったとします。その馬のロゴマークに青色を使っている場合、その馬は可愛らしく見えるでしょうか。

可愛らしく見えるというよりも、格好良く見える人や賢く見える人の方が多い可能性が高いです。それに対して馬のロゴマークにピンク色が使われていた場合は、格好良さや賢さよりも可愛らしさの方が強くアピールできるでしょう。

このように色によって与える印象が変わるので、可愛らしく見える色を使うのが重要だと言えます。ロゴマークだけでなく背景色にもピンク系の色を使っていれば、さらに可愛らしさを強調したロゴデザインに仕上がるでしょう。

「ロゴマークで重要なコンセプトの決め方とその例」

ピンクを使った可愛らしいロゴデザインを考えている場合に多いのが、ロゴデザインの全てをピンク色で埋め尽くすパターンやベース色にピンク色を使うパターン、メインカラーにピンク色を使うパターンです。これらのピンク色の使い方は、ピンク色を前面に押し出したデザインになるのでデザインよりも色の印象が強くなるケースがあります。

アピールしたいのは色ではなくロゴマークであるため、控えめなピンク色の使い方を考えるのも1つの方法です。

例えば花のイラストが描かれているロゴデザインを作成している場合には花びらにピンク色を使うケースが多いですが、控えめなピンク色の使い方を考えているときには別の場所にピンク色を使用することを考えます。花びらの枠の部分にピンク色を使うことで、ロゴデザインのワンポイントのアクセントとしてピンク色が活かされます。

他にも中央の花粉の部分にピンク色を使うのも控えめな色の使い方でしょう。このようにデザインのワンポイントとしてピンク色を使うことで、可愛らしさもアピールしやすくなります。

ロゴマークを作るときにはテキストを入力することも多いでしょう。特に企業名やブランド名、商品名などを入力するケースではテキストのデザインも重要になります。そのテキストが目立つことによって企業名やブランド名、商品名が人々に浸透していくようになるのです。

目立つようなテキストを作るだけでなく、今回はテキストに可愛らしさも持たせなければなりません。可愛らしい印象が強くなるようなテキストを作りたいのであれば、柔らかい見た目のフォントを使うのが好ましいです。例えば丸文字フォントは丸みを帯びた見た目のフォントであるため、可愛らしい印象が強くなります。

この丸文字フォントを使ったテキストのカラーリングにピンク色を選べば、より可愛らしさをアピールできるようなロゴデザインに仕上がるでしょう。オリジナリティーの高さも欲しいという場合は、手書き風フォントを使うのも良いと言えます。

手書き風フォントは温かみのあるデザインであるだけでなく、見た目が可愛らしいので女性らしいロゴデザインを考えているときにピッタリです。手書き風フォントも柔らかい印象の強いフォントなので、ピンク色との相性が良いでしょう。

可愛らしいロゴデザインを作るときには、デザインの柔らかさを考えるのが大切です。硬い印象の強いロゴデザインになってしまうと、可愛らしさが半減します。硬い印象の強いロゴデザインはピンク色との相性が悪いという問題も抱えています。

これらのことを考えれば、柔らかい印象を持たれやすいロゴデザインを作るのが重要だと分かります。そこで効果的なのがブラシストロークでデザインを描くことです。ブラシストロークを使用することによって、遊び心と柔らかさのあるロゴデザインを作りやすくなります。

可愛らしさをアピールしたい場合は、ブラシストロークの部分にピンク色を使うのが良いでしょう。「とめ」や「はらい」、「ハネ」などの使い方でブラシストロークの印象は変わります。可愛らしさと柔らかさを重視している場合は、「とめ」が少ないブラシストロークを選択するのが効果的です。

可愛らしいロゴデザインを作りたくても上手くいかないという悩みを抱えている人もいるかもしれません。そのような場合は今回紹介した可愛らしいロゴデザインを作るときのポイントを意識してみるのが良いでしょう。またピンク色の使い方で可愛らしい印象は強くなるので、その工夫も考えてみるのが良いと言えます。

慣れてきたら友人のために可愛らしいロゴを作ってみるのも良いでしょう。